アメリカコロラド州に住む女の子、名前は「シャーロット」。
彼女はとても元気な状態で、双子姉妹の妹 として生まれました。しかし、、
2歳になった頃から連続的な発作を起こし始めるようになったのです。
認知能力が衰え始め、、双子として生まれたお姉ちゃんに追いつけなくなりました。
やがて、、ひどい時には一晩に50回近くも発作を起こすようになったのです。
診断の結果、シャーロットちゃんの病名が判明しました。
病名は「ドラベ症候群」、乳児重症ミオクロニーてんかんとも呼ばれる乳児期に発症する難治性の重度てんかんです。
1歳までに発作が始まり制御が効かなくなる、ダメージが大きい病と言われています。
シャーロットちゃんも、注意欠陥や自虐行為頭を床に打ち付けたり、髪を引き抜いたり、まるで取り憑かれた子どものような行動を繰り返しました。そして、、
その病気は同時に、時間との闘いでもあったのです。
なぜなら、、ドラベ症候群は幼くして死ぬ子が多いと言われているからです。
特に6歳前後は、睡眠中に突然死するリスクが高いという報告がある病気なのです。
症状が現れてから2年以上、両親はあらゆる手を尽くしました。
食事療法、鍼、強い薬もいろいろ試しました。しかし、、
効果がなかっただけでなくある薬では、命を失いかけたのです。
1回目で呼吸が止まり、2回飲めば心臓が止まってしまい、母親が心肺蘇生を行ない、なんとか命を取り止めました。
2011年。シャーロットちゃんは5歳になりましたが、病状は良くならず、ひどい時は一晩中発作が続きました。
別の部屋で寝てる子どもたちにもシャーロットちゃんの声が聞こえてしまいます。朝になると、双子の姉がシャーロットちゃんを抱きしめてこう言ったそうです「生きてて良かった」
しかし、残酷にもシャーロットちゃんの病状はその後も悪化していき、週に300回、1時間に2回の発作がシャーロットちゃんを襲うようになりました。
話すこともできず、動くこともできず、、、最後の手段として、、
【てんかんの犬に使われる協力な薬を飲ませること】
【脳と体を休ませるために人為的に昏睡状態にさせること】
通常のオプションとしては、この2つしか残されていなかったのです。
しかし、、実はこのとき両親にはもう一つの選択肢が残っていました。それが、、
あるハーブを使うことでした。しかし、その選択をするには大きな障害がありました。
それは、5歳の子どもに対して使用された前例がなかったこと。そして、、
アメリカ全土の法律である連邦法において、そのハーブは違法とされていることです。
ただ、、幸いなことに、シャーロットちゃんの住むコロラド州では医師の許可さえあれば、使用は可能だったのです。
子どもに対して使用された前例がないこと。そして、連邦法において違法であること、、お多くの葛藤がありましたが他に手段はありません。
両親は決断し、そのハーブを使用することにしたのです。
そして、、奇跡が起こりました!
そのハーブを口にした直後から、シャーロットちゃんの発作が起こらなくなったのです。
ついに、シャーロットちゃんは発作から解放されたのです。その当時の様子はCNNで放送され、大反響を呼び、その奇跡のハーブへの問い合わせがアメリカ全土から殺到するようになったのです。
この奇跡のハーブとは大麻です。

大麻に含まれるCBDという成分が、小児てんかんに劇的な効果をもたらしたのです。
今では、この医療用大麻の株はCharlotte’s web「シャーロットの贈り物」と呼ばれています。そして、、
シャーロットちゃんの奇跡から8年経った今現在。アメリカではどんどん医療用大麻が合法化され、すでにグアムやプエルトリコ等を含む31の州で医療用大麻の使用が認められてます。

そして、今後さらに、合法化に向かう州が増えると言われています。なぜなら、、
医療用大麻はてんかんの他にも癌や多発性硬化症およびパーキンソン病の患者を治療するために有効とされ、使用されているからです。
今、、私たちには2つの選択肢があります。
一つは、大麻合法化を海外のニュースとして、ただ聞き流すこと。。そして、、
もう一つは、この大麻合法化という流れに乗った巨大市場の誕生を投資家として参加し、大麻市場の拡大に伴い株価成長を狙いながら、医療用大麻への普及へ意志を表明し、
大麻が持つ効能を社会に広めるという社会貢献投資として参加する、という方法です。
現在、アメリカの大手銀行は、州法で合法であっても連邦法で違法とされている大麻関連企業への投資に積極的ではありません。
しかし、、だからこそ一般投資家にとって将来有望な企業に初期段階で投資できるチャンスであると考えることができるかもしれません。
実際、シャーロットちゃんを救った大麻を育てたシャーロットウェブは

【2018年度第四半期 決算ハイライト】
・売上23.6億円。前年同期比71%UP。
・売上利益17.9億円。前年同期比63%UP
と業績を伸ばしており、この1年で株価が2倍になっています。
もちろん、この一社だけではなく、アメリカ全土で大麻の市場規模はどんどん成長していっているのです。

投資家として、この大麻市場全体の成長に期待しつつ、医療用大麻の普及に一役買う社会貢献投資として参加をすのも、面白いかもしれません。

