謝った認識とほど遠い合法化の現状

今から約3年前に日本で起きた、ある大麻関連のニュースがあったことを、最近知りましたので皆様に情報共有をさせて頂きたいと思います。

2016725日。

大麻取締法違反(所持)の罪に問われていた末期がん患者の山本正光さん(58)が

肝臓がんでお亡くなりになりました。

山本さんは「大麻はがん治療に有効で、苦痛も和らげる。治療のためだった」と無罪を主張されていました。

次の公判が翌月82日に論告求刑と最終弁論がおこなわれる予定でしたが、

山本さんが亡くなったことによって、公訴棄却となりました。

山本さんはレストランで料理長をされていましたが、

2000年に肝臓がんがみつかり、2014年には「余命6カ月」の宣告を受けました。

20153月から、それまで効果がなかった抗がん剤にかわって、

自宅で大麻を栽培・使用した結果、食欲や睡眠がとれるようになり、

腫瘍マーカーなどの数値も改善されたというのです。

しかし、、、201512月、山本さんは大麻所持の疑いで逮捕されたのです。

亡くなる直前の712日に開かれた公判で、

山本さんは車いすに乗って出廷され検察官の質問に対して

「ほかに治療方法がなかった」、「大麻を治療に使えるようにしてほしい」

としっかりとした口調で、「生きたい」という意思を示しておられました。。

(参考:弁護士ドットコムニュース)

今、世界では、医療用大麻がどんどん合法化されていますが、日本では、まだ認められていません。

もちろん、違法となっているものを「本当は良いものだから」と言って使用することはよくありません。

ただ、実際に末期ガンの最後の頼みの綱として大麻を必要としてる人がいるなら規制緩和しても良いんじゃないかと思う。まだ研究不十分なとこがあるのは確かだし簡単に認めるわけにはいかないのは分かる。

でも、現行の大麻取締法では懲役刑があるほどに、罰則が重すぎることは事実。せめて交通違反みたいに郵便局で支払える駐車違反ぐらいの罰金刑が妥当ではないだろうか。

化石化した法律を現代風に変えるべき時期に来ていると思う。 1日も早く早く法律を変えないと無害な人達をどんどん罪人にすることになってしまう。

しかし、、私たちが医療用大麻企業への投資を通じて

知識や理解を深め、その認識を広げていくことで将来的に日本でも医療用大麻が

合法化され、救われる人が増えるのではないか?なんて思ったりもしています。

医療用大麻企業への投資は大麻を栽培する必要もなければ、

所持、使用する必要もありません。

ただ、将来有望と考える医療用大麻企業に投資するだけで参加できます。

今回、このグリーンゴールドラッシュの情報を伝えることで、医療用大麻の日本での普及を、

もたらすことができれば良いなと思います。

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